
ABOUT US

農園の情熱を伝えることを使命に
良質な酒類や食品を海外から輸入したり、国内で製造する弊社が、METADのコーヒー豆を輸入するきっかけとなったのは、『エチオピアに移住したい。』と願っていたひとりの日本人男性「浅野氏」との出会いからはじまりました。
そんな彼と数年ぶりに再会した際、『今、エチオピアのMETADというコーヒー農園でコーヒーを作っているので試しに飲んで欲しい。』と言われ、はじめて口にしたのが、アラカのナチュラルでした。そのあまりの美味しさに、感動しました。その後、METADのアマン社長ともお会いし、その人柄や、農園事業の話などを聞き、意気投合。METAD社から依頼をうけ、この度、弊社が日本の総代理店となる事になりました。私達は、1人でも多くのコーヒー愛好家に、METAD農園の情熱を伝えることを使命と考えています。
取り扱いラインナップABOUT METAD

- Blueprint Coffee - Missouri Ethiopia Hambela
- Intelligentsia Coffee & Tea - California Organic Ethiopia Tikur Anbessa
- JBC Coffee Roasters - Wisconsin Gedeb Lot 83 Ethiopia Natural
- Noble Coffee Roasting - Oregon Ethiopian 'Bishan Fugu'
- Noble Coyote Coffee Roasters - Texas Ethiopian Guji - Organic - Natural Process
- Ozo Coffee Roasters - Colorado Ethiopia Hambela Kirite
※GOOD FOOD AWARDS 2018 で受賞したロースターと、使用したMETAD豆一覧
ROASTERS VOICE
グリーンの状態からエチオピアフレーバーを感じます。実際に店舗で提供しているのですが、同じ豆のサンドライと、ウォッシュトの両方を買っていただけるほどのファンがおり、とても評価をいただいています。 ALAKAもとても美味しいのですが、年を重ねる毎により洗練されてきている印象があり、反対にBUKUやGOTITIはアグレッシブで果汁感が強いのが特徴です。3年前のALAKAの衝撃を彷彿させるコーヒーですね。
短時間の焙煎でもキャラクターを出せる反面、長時間でも明確な酸と甘さが残るので、浅煎り・深煎りのどちらも試せて面白いと思います。
サンプル焙煎については、私が行うのですが、良い豆だけにプレッシャーを感じています。METAD社とは焙煎機が違うので、現地からのプロファイルを少しずつ調整し、焙煎した豆をまた現地に送ってカッピングしてもらうという方法で、プロファイルを作ってきました。
初めての方にはこちらのプロファイルの共有もさせていただきます。
TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERS
岩崎 裕也 (JCRC2018準優勝)
LINE UP
HOW TO ORDER
コーヒー豆の種類、
グリーン・焙煎豆の
どちらかを選びます。
ご希望のサンプルの
数量を選びます。
お届け先情報を
入力して完成
お申し込み頂ける業種はコーヒーロースター様限定となります。